ローラー台の検討

自転車用品で一番速くなるアイテムは?
って聞かれたら大抵は「軽い高級ホイール」って答えるのではないかと思います。
「踏み出しが全然違うとか」「坂が楽に登れるようになった」とか。

うーん、そうですか?
自分はこう思います
「ローラー台が一番速くなる!!」
(そういうことじゃ無いだろ!ってツッコミは、まぁ、甘んじて受けましょう)

軽いホイール使っても自身の体は変わりませんからね。
 

「ローラー台なんてなくてもその辺走ればいいじゃんか!」って声もありそうですが(特にウチの嫁さんから)、
平日に仕事してるとなかなか時間が取れません。
週末が雨だったりしたら、それこそ何週間も自転車に乗れない、なんて事もありそうです。
特に北陸の冬とか梅雨なんて、全く走れない気がしますね。

という事で、コンスタントにトレーニングできるように、ローラー台を購入しようかと検討中。

ローラー台の選定

ローラー台には大きく分けて次の種類がありますね
・3本ローラー
・固定ローラー
 

3本ローラーは実走感(?)に優れていて、単に走るだけじゃなく、ペダリングフォームの改善なども期待できる。
でも油断するとコケる(落ちる)らしい・・なんか怖い。上級者向けっぽい?

固定ローラーは後輪のハブを固定してしまうので、ボケーっと走っていてもコケる事はない。
また、大きな負荷をかける事ができるので、パワートレーニングには最適らしい。
でも、飽きやすく、フレームにもダメージがあったり、タイヤが磨耗したりするらしい。

 
どちらかといえば固定ローラーがいいけど、タイヤの磨耗とフレームへのダメージは嫌な感じですなぁ。。
・・と思っていたところへ「ハイブリッドローラー」という存在が目にとまりました。
  
 

ハイブリッドローラー台

ハイブリッドローラーは固定ローラーと違いフロント側を固定し、リアホイールは3本ローラーのように比較的自由に動くようになっています。
フレームへのダメージも固定ローラ台より少なく、負荷も一定レベルまではかける事ができるのだとか。
なるほど、固定ローラーと3本ローラーの良いとこ取り、まさにハイブリッドですね。
なかなか良さそうじゃないですか?

ハイブリッドローラー台はまだ種類が少ないので、あまり選びようがないのですが、
とりあえずミノウラですと「FG540」と「FG220」という機種がありますね。

そのほかには
・ブラックバーン 「Raceday Portable Trainer
・フィードバック「Portable Bike Trainer
・グロータック「GT-ROLLER F3.2
とかあります。
個人的にはEliteがハイブリッドローラーを出してくれてらら良かったのにな。と思う次第。

 

ザッと比較してみるとこんな感じ。

メーカー Growtac ミノウラ ミノウラ Blackburn Feedback
機種名 GT-ROLLER F3.2 FG540 FG220 RACEDAY PORTABLE
負荷方式 マグネット マグネット マグネット? フルード マグネット
負荷段階 10 7 2 無し
(自動)
無し
(自動)
調節リモコン 有り 有り 無し 無し 無し
最大負荷 1400W 1000W 300W 650W 750W
フロント
高さ調整
無し 5段階 無し 無し 無し
静粛性 静か 普通 普通 普通 普通
販売価格 70,000 41,000 33,000 58,000 50,000

こうやって比較するとミノウラのFG540がいいかなぁ?
余裕があればGT-ROLLERが良いけど、ちょっとお高いんだよなぁ。
でもトレーニング用途だとGT-ROLLERのデキは抜きん出てる気がする。特にフロントの可動性は魅力的です。

それ以外の機種はどっちかと言えば「レース会場に持って行ってのアップ」で使いやすいように出来てると思う。名前からそんな感じですよね。

うーん、やっぱり「FG540」かな??
 


 

キャメルバック製ボトルの飲み口を分解するコツ

ロードバイク用ボトル。これからの季節は必須ですね。
自分はCAMELBAK、ELITE、GIANTのボトルを購入して来ていますが、もっとも使っているのはCAMELBAKのボトルです。
ちょっと高いですが、定番だけあって、使いやすい。
 

このボトルの飲み口ですがちゃんと洗いたいですよね。
真水ならまだしも、ポカリとか入れてたら直ぐにカビ生えそうです。

この飲み口の洗い方、分解の仕方を色々試行錯誤してたんですけど、ようやく分解するコツが分かりましたのでここに紹介します。

まずはこの半透明の飲み口そのものを取り外します。


これは簡単ですよね。
ちょっと斜め気味に引っ張れば簡単に取れます。
 ↓

問題は取り外した後です。

外側のプニプニした部分と中のコアが分解できるのですが、なかなか取れない。
変に力ずくでやっても壊れそうですし。。

で、素行錯誤の上、コツが分かりました。

それは・・
・プニプニした部分の狭い部分(取っ手の無い部分を)引っ張る
・中のコアを斜めにコジる
そんだけ。

プニプニした飲み口に取っ手がありますよね。その間に取っ手の無い薄い部分があるんですけど、ここを外側に引っ張ります。
それと合わせて、コアの部分を引っ張った方向と逆にコジります。


(汚い指で申し訳ないです・・・)

すると・・
コアが取れます!!

あとは好きに洗ってください。

元に戻し方は押し込めばOK。こっちは簡単に戻ります。

ランニングコース作成アプリ「RouteDesigner」 ver1.15

ルートデザイナーのバージョン1.15をリリースしました

今回の新機能は

・GPX形式のエクスポート

です。

これによりルートデザイナーで作ったコースを直接「Garmin Connect Mobile」にコースとして保存することが可能となります。
サイクルコンピュータをご利用の方、ぜひ使ってみてください。

Garmin ForeAthlete 935の心拍転送モード

「心拍転送モード」とは、光学式心拍計を内蔵したガーミンデバイス(ForeAthlete 235Jとか)で計測した心拍数をAnt+により別デバイスへ送信するモードの事。

簡単に言うとガーミンデバイスを「心拍センサー」として利用できるようになる。
これによりサイクルコンピュータなどへ心拍数を送信する事ができるのだっ!
 
 
FA935でこの「心拍転送モード」へ切り替える方法は次の通り。

基本的な方法

時計モードから(三)ボタンを長押ししてメニューを表示

設定

センサー

光学式心拍計

心拍転送モード

・・・って、手順長げーーよ!

ウィジェットからの方法

ということで代替手段として心拍のウィジェットからも設定できます。

心拍ウィジェットを表示

オプションメニューを表示(三ボタン長押)

心拍計設定

心拍転送モード

こっちのがちょっと楽だよね。
でも、まだ面倒!!

これが最速のやり方

ウィジェットを使ったやり方でもまだ面倒。そんなあなたに決定的に早く、そして簡単な方法をお伝えしましょう。

電源ボタンを長押しした時に表示されるコントロールメニュー(リング状のヤツ)ありますよね。
なんと、ここに心拍転送モードを追加できるのです。

その手順は
コントロールメニューを表示して(三)ボタン長押

コントロール追加

心拍転送モード

これでリング状のメニューの心拍転送モードが追加されます。

こうしておくと

電源ボタン長押しでコントロールメニューを表示

心拍転送モードを選択

という2ステップで心拍転送モードを起動する事ができます。
超カンタン!

Garmin Edge 130 買っちゃった!

前記事の通り発売されたばっかりのサイクルコンピュータ「Garmin edge 130」を購入しました。
注文して翌日届くのがすごい世の中だな〜

内容物はこんな感じ。

マウントは2セットついてます。
マニュアルが簡易マニュアルしか入ってないので、詳しい内容についてはWEBからマニュアルをダウンロードする必要あり。

ストラップはいつ使うんだろうか。。落下防止??

FA935と並べてみました。

コンパクトです。
そして軽い!

スピードセンサーはとりあえずリアに取り付けてみました。(※1)

ケイデンスセンサーは左クランクの中央あたりに取り付け。

ガーミンのセンサーは加速度を使って計測するので取り付けがシンプルで良いね。(マグネットが不要)

 
マウントはステムに取り付けました。ステムが短くて結構ギリギリ。

ハンドルの前に装着できるアーム型のマウント(アウトフロントマウント、と言うらしい)はEdge130には同梱されてないので注意ですね。

装着してみたらこんな感じになりました。

MIP(メモリ・イン・ピクセル)ディスプレイがめちゃくちゃ見やすい!
この写真でもその片鱗は感じてもらえるかな?

 

実際使ってみると

(良かった点)
・ケイデンスがわかるのはやっぱりいいかも。自分で90回転/分ってこれくらいかな?って思ってたら100超えてたり、逆に低かったり。

・坂道登ってるときに斜度が分かるのはいいね。登ってる坂がどれくらいの斜度なのかリアルタイムで分かるので「ブヒーー、14%かよ!死んじゃう〜!」って言いながらクライミングをさらに楽しむ事ができる。

・簡易ナビは思ったよりきっちり動いてくれる。コース表示が滑らかなので意外とわかりやすい。

・GPSの掴みはめちゃくちゃ早い。(定期的にGarminConnectで同期しておく事が重要かも)
 

(気になった点)
・マウントはハンドル前方に設置できるアーム型のものを用意したい。ステムに取り付けてると目線を結構動かす必要あり。

・走行中にサイドのボタン操作がちょっとやりづらい。ゴムカバーのせいでクリック感が弱い(普段はちゃんとクリック感を感じられます。走行中にしては弱いってこと)

・出たばっかりだからか、ソフトウエア的にまだ最適化されていない点が見受けられる。(※3)

・バッテリーは思ってたより早く消費する。もう少し調査が必要。(※4)
 

 
ということでちょっと気になる点はありますが、基本機能は十分すぎるほどの満足度です。
特にディスプレイの出来の良さは特筆ものです。
サイコンの最初の1台としては最適な機種だと思いますよ〜

 


 

アウトフロントマウント

互換品も色々ありますね


※1
これはフロントに取り付けた方が調子いいです。リアだと通信不良が発生するのか、不安定な時がある。

※2
文字が枠からはみ出て表示されてたり、外部心拍計を使う際に、アクティビティを開始してから接続しないとうまく心拍を拾ってくれなかったり。アクティビティ終了後に何度もセンサー類が接続されたメッセージが表示されたり。
ソフトウエア的な問題だと思うので、改善を期待したい。

※3
システムバージョンv2.10での評価です。garminのサイトを見ると海外では現時点(2018.06.11)でv2.40が出てますので、更新して再評価する必要がありますね。

※4
ちょっとググってみると、サイコンのバッテリー消費問題について多くヒットしますね。同じガーミンでもランニング用のGPSウオッチはちゃんとカタログ通りの稼働時間つかえるので、同じメーカーなのになんでだろ?と思います。この辺、やはりFA935は優秀。

サイクルコンピューターの検討

ロードバイクに乗るにあたって「サイクルコンピュータ」をどうするか?
おすすめなのはどれか?
 

2年間の間にランニング用のGPSウオッチを4機種(Garmin FA220、225、235、935)購入したガジェットマニアとしては、「サイコンを使わない」という選択肢はありません。(※1)

また、サイコンのメーカーですが、ガーミン、キャットアイ、LEZYNEなど色々ありますね。
これも検討しなければいけませんが、自分ではGarmin以外の選択肢はありません。
これまでランニング用のGPSウオッチを数代に渡って使ってきていますが、デバイスの精度・作り込みはもとより、GarminConnectを含めたシステム全体の素晴らしさを十分に感じています。
GarminConnectに情報を一元化することでトレーニングレベルの管理をしやすくなるメリットもあり、Garmin以外の選択肢は考え辛いのです。(※2)

そこでどれにしようと考えたのですが、ここでも選択肢は現状で一つしかありませんでした。
2018年6月7日発売の「Garmin Edge 130」これです。

これ以外ですと、Edge 25、520、820、1030とありますが、これまでランニング向けではありますがガーミンデバイスを追い続けてきた私がざっくり切り分けるとこうなります。

20シリーズ(25、520、820)
→ Garminは新シリーズ(130、1030)が出たら基本的に順次アップデートされて行きます。1年以内に後継機が出る可能性は高いかと。なので今買うのはちょっとね。。

Edge 520 Plus
→ いつ日本で発売なん? でも早くしないと530の足音が聞こえてきそう・・

Edge 1030
→ これ買えば基本的に幸せだと思うのですが、デカイ!高い!マルチに使えるGPSウオッチならともかく、サイコンにこの金額は出せないな〜。確かに全部入りなんですけど、サイコンにそこまでの機能を求めるか?ってことを十分に検討して、それでも欲しいって方。一通り関連グッズ(ホイールとかサドルとか)が全部揃った方が最後に購入すればいいんじゃない?って気がします。まぁ、欲しいですが(笑

Garmin Edge 130

ってことで「Edge 130」ですが、調べれば調べるほど「ちょうどいい」機種だと感じました。

  • モノクロですが、303×230ピクセルと高精細なMIPディスプレイ(直射日光下でも見やすい)
  • Garminでは当たり前ですが素早く正確なGPS補足(世界No1のGPSメーカです)
  • 33gという軽さ
  • 本体サイズも41mm×63mm×16mmとコンパクトでデザインもイイ感じ
  • 13時間の稼働時間
  • ナビゲーションは線で表現される簡易なものだけど必要十分
  • もちろんBluetoothでスマホのGarminConnectMobileと接続して自動アップロード
  • 最近のGarminらしく、スマホと連動して各種の通知や天気情報などを知らせてくれるスマート機能も搭載
  • パワーメーターにも対応
  • 気圧高度計もついてるので激坂登っても獲得標高が正確ですし、その場の斜度も表示可能
  • スピード、ケイデンスセンサーとセットで税抜29000円とお手頃価格

そして、これはEdge130だけの機能ではありませんが、自分はFA935を持っていますので、これを外部心拍計として使えるのもポイント高いです。(他のサイコンでも使えると思うのですが純正の安心感)

上位機種から削られたものは大まかにこれくらい
・詳細地図の表示機能
→ 欲しい人は欲しのかもしれないけど、細かい地図を見たいのであればスマホ使います。ナビなら簡易で十分。

・カラーディスプレイ
→ 詳細地図を見ないのであれば基本は不要なんじゃないかな?それより直射日光下でも見やすいMIPディスプレイの方が欲しい。

・タッチディスプレイ
→ ランニングウオッチもそうだけど、ガチでやってる時にはタッチ操作はしづらいと思う。

・Di2とのワイヤレス通信
→ うーん、これはもしかしたらDi2使ってる人なら気になるかも。自分は手動なので関係無いですが。

・FTPやTSSなどのトレーニング指標

少なくとも自分には不要な機能が多そうです。(トレーニング指標はちょっと気になるかも?)
 

結論

まとめると
・Di2のワイヤレス通信
・詳細地図でのナビゲーション
・細かなトレーニング指標
が不要な方は 「Garimn Edge 130」 一択です!

うーん、ランニングのGPSウオッチで言えば「ForeAthlete 235j」のような適度感・十分感。素晴らしい。
最初の1台としては最高にオススメできるサイクルコンピュータと言えるのではないかと思います。
 

これ、早速注文しましたよ。
到着が待ち遠しい〜〜


※1
GPSウオッチ(FA935)でも自転車用のアクティビティが使えますし、ケイデンスメーターやスピードメータなどと接続できるので十分な気がしますが、ドロップハンドル握ってるとちょっと手首を捻らないと見えないんですよね。ガチで踏み込んでる時にはちょっと難しい。

※2
もう一つのGSPの雄、Epsonがサイクルコンピュータを出してたらちょっと迷ったかも?
GarminConnectからStravaにデータを送っています。

ロードバイクの初回点検

購入時にショップに言われてました、
「100kmほど走ったら一度見せに来て」
って。

そんときは100kmって2回ほど走ったら超えちゃう距離だけど、そんな早く初回メンテするの??と不思議に思ってたんですけど、実際走ってみると確かにメンテした方が良さそうです。
 

最初はカチッ!っと決まっていた変速が、ガチャガチャガチャ・・・となかなか決まらなかったり、チッ・・チッ・・チッ・・っと音がしたり。
なんか気持ち悪い。
このまま走り続けたらチェーンとかギアに悪いそうなので、購入してちょうど1週間で初回メンテに行って来ました。
 

1週間程度でこんなに調子悪くなるもんなの?とショップのお兄さんに尋ねたところ、
「乗り方にもよるけど、最初の100kmとか200kmほどはディレーラー のケーブルが結構伸びるので、その結果うまく変速出来なくなっちゃう」
らしいのです。
伸びきってしまえばそれ以上はなかなか伸びないらしいですけど。
 

30分ほどでメンテナンスを終え、テスト走行してみましたが、カチッ!カチッ!っと変速が決まり、最初の気持ち良さが戻ってました。
 
これで週末も楽しく乗れそうです。