ランニングフォーム改造 2018

みやすのんきというマンガ家を知ってますか?

最近は見ないが「やるっきゃ騎士」や「冒険してもいい頃」で活躍した著名マンガ家ですね。

マンガとは別にランナーとしても有名で、50歳過ぎてから走り始め、1年半でサブスリーを成し遂げちゃったりします。
50からでもそんだけ走れるなら「自分はまだまだあせらなくていいや」という気持ちになりますね。
 

そんな、みやすのんき氏のランニング本が出てたので今年の初めに購入。その内容をかいつまんでランニングフォームの改造を行なってきましたが、ようやく馴染んできた感があります。
 

自分が参考にしたポイントとしては
・着地(踏み込み)と同時に反対の足が前に出てる状態
 → スローシザースドリルで脚に染み込ませる
・足を上から回して蹴る(前方での回転を意識)
・地面を蹴るというより回すイメージ
・着地側の骨盤を前に出す、同じ側の肩甲骨も前に出す(これ逆になってる人いますよね)
 

自分が参加してるランニングチームのコーチも同じような事言ってたなー
・・と思いながらコツコツ実践してゆくと、
いつの間にか自分が目標にしてるランナーの走りに似てきた気がする。
 

最初はこれまで使ってない筋肉が悲鳴をあげて、1週間くらい筋肉痛が取れなかったですが、慣れると楽に走れるようになってきます。

練習用シューズを新調 2代目 boston BOOST

練習用に履いていたadiZERO boston BOOST。正確には記録していないけど3000km以上、もしかすると4000kmは走っているかもしれない。
流石に色々とヘタってきたので2代目のboston boostを購入してみた。

デザインはなんだか落ち着いたイメージで、好印象。
普通のスニーカーに寄せてきた?

履いてみて、最初に気づいたのは足入れのしやすさ。
かかとの素材が違うのか、デザインによるものなのか分からないが、気持ちよく足が入る。
多くのランニングシューズでは足入れに手こずる事が多かったのでこれは嬉しい。

もう一つ、先代では足先には補強材があったのですが、これがなくなっている。
この部分が小指とか親指に当たって、痛い思いをすることがあるんですが、このbostonでは気にしなくて良さそう。

↓これが先代のBOSTON。汚くてスイマセン

ちなみに重さは片足で216gでした(サイズは25.5cm)
 

走ってみると、アッパー全体のホールド感が程よく、気持ちが良い。
足入れしやすかっただけに、ちょっと心配していた踵のホールド感も十分で、極端なスピード練習でもなければ不安定になることはなさそう。
ソールについてはボロボロになった先代とは比較できるものではないが、程よい柔らかさと反発力で小気味よく足が進む。

「boostフォームってこんな感じだったんだなー」と良さを再認識。
これ履いてバリバリ練習しよう!

やはり自分にはアディダスのシューズが合っているように思う。
japan boostにしてもtakumi renにしても、いずれも走りやすい。

※一方で最近流行りのOnのシューズは全く合わない。デザインに惚れてcloud rushを購入してみたのだが、悪いところをあげたら切りがないほど(自分にとっては)ダメだった。

加賀温泉郷マラソン2018 – 去年のリベンジだ!

去年は散々な結果だった加賀温泉郷マラソン。
今年こそはまともに走りたい。
今年こそはトイレに悩まされずに走り切りたい!!

そんなわけで金沢から車で1時間ちょっとかけて加賀まで行ってきました。

前日までの天気予報では 低温&雨&強風 の三重苦でスタート前からヤル気を削がれていたのですが、
なぜか当日は風が弱く、雨も思ったほど強くなく、これなら走れそうです。

去年は荷物預かりで長い行列ができておりスタート前の貴重な時間を無駄にしてしまったので、荷物はスタンドの観覧席に放置しておく事にしました。
雨の中、行列に並ぶのはイヤですしね。

このおかげでギリギリまで時間を使えると思っていたのですが、、、考えることはみんな同じなのでしょうか?
今年は荷物預かりに列がついていません。
逆に皆さんギリギリまでスポーツセンター内で待機していたために、スタート間際になって一斉にスタート会場である陸上競技場へ押し寄せる羽目に・・・
結果、狭い競技場の入り口で大混雑!
8時50分までに整列できなかったら最後尾からのスタートとなるので焦りましたが、なんとかギリギリでスタートブロックに入ることができました。
危なかった〜!
 

スタート

おそらく時間内にスタートブロックに入れず、最後尾からのスタートとなった人も結構いらっしゃったと思いますが、予定通り9:00にスタート。

最初の2キロは込み合いますね。
しかも狭いところで3時間30分のペースランナー集団の後ろに入ってしまって全然前に出られない・・
狭い隙間を少しづつ縫ってなんとか前に出るとようやく自分のペースで走れるようになりました。
まぁ、スタート前にウオーミングアップも全然出来ていなかったので、これはこれで丁度よかったと思っておきます。
 

これは順調に進んでるのか?

最初の7kmくらいは基本的にずっと下り、片山津温泉で折り返してスタート地点(14km位)に戻ってきますが、逆に登りになります。
この辺りまでは調子が良かったのですが、3日前に行った練習(短距離ダッシュを数本)のせいなのか太ももの裏側の筋肉が張ってきました。
下手したら攣りそうです。
ヤバイなと思い、お尻の筋肉を上手く使ってなるべくこの筋肉を休ませながら走る事にしました。

ちょっと焦りましたが、4:35/kmほどのペースで巡航することが出来ています。
順調です。
 

最大の難所

山中温泉を過ぎ、27km位でしょうか、このコース一番の難所。山中小学校へと登る激坂!
こういうところで頑張ってしまうと一気に筋肉がやられてしまうので焦ったらダメ!
コツコツ、お尻の筋肉で一歩一歩登ります。

「この坂えげつないわ〜」
って応援のおじちゃんに言われのない文句を言いながら登っていたら
「そやろ!(爆笑) 名物や〜、しっかり味わって登れ〜笑」
と笑われました。

ハイ、味わって登ります。
 

事件発生!

なんとか登りきり、ひと段落。
30km手前で最後の栄養補給を行ったのですが、ここで事件が!!

今回はちょっと固めのゼリータイプの栄養補給剤を持って行ったのですが、これが切り口から中々出てこないのです。
落ち着いて握れば「プリプリプリ」と出てくるのですが、最後の補給だと思って気合が入ったのでしょうか?手でギュっと握ったら一気にドバッと出てきて、予想外の出かたに気管に入ってしまい咽せまくりました。
息も出来なくなり、立ち止まりゲホゲホ。。
涙目です。

なんとか息はできるようになり、再び走り始めたのですがゲホゲホしすぎたのか、急にみぞおちの左側に差し込み痛が・・涙
痛くてペースが落ちます。
時計を見ると5:30/km近くまでペースが落ち込んでいました。(下りなのに・・)
脇腹を伸ばしたり、肩の周りをストレッチしたり、なんとか横隔膜をおちつかせようと色々やったのですが、なかなか治らず・・
トンネルを過ぎ、折り返した辺りでようやく痛みは治りました。
4、5kmは走ったのではないでしょうか。

1分ほど遅いペースで4kmほどだと単純に4分のロスです。
うーん大失敗・・

ラストスパート

あと3kmを切った辺りの市街地で時計を見ると3時間くらいだったと思います。
「今までのペースで進めば3時間15分は切れるな」
よしやるぞ!

ラストスパートのために、これまで寒さをしのいでくれたカッパ(ゴミ袋)を脱ぐと、応援のおじさんが
「それ捨てるんか?受け取るよ〜」
とありがたい言葉。
お言葉に甘えてカッパを渡し、ゴール目指して最後のひと頑張り。

最後の陸上競技場へ登る坂でラン友さんが応援してくれていたので、勇姿(?)を見せようと元気に坂道を駆け上って行ったのですが、左のふくらはぎが突然ピキーン!
アブナイアブナイ・・
上り坂を駆け上がるときにどうしてもふくらはぎを使ってしまうんですよね。
落ち着いてゆっくりですがお尻で登って行きます。

しかし、この最後の坂が長い!!
めちゃくちゃ長く感じます。
会場に入ってもさらに坂が続いて、競技場のトラックに入ってようやく平坦になるイメージ。
登り切るのに思った以上に時間がかかってしまいました。

最後はトラックを1周してゴールなのですが、元気よく流して走ろうと思ったら突然・・
「息が出来ない!!」
焦りました。超焦りました。。
なんでしょう、咽せ込んだダメージでしょうか・・
気管にゼリーが残ってるんでしょか・・
細くしか息が出来ないので、よろよろと歩くようなスピードでトラックを周り、ようやっとゴール!

時計は残念ながら15分を切ることができませんでした。
惜しい、もう少しだったのですが。

 

感想

色々と残念な点、反省点はありますが、なんとか去年のリベンジは果たせたと思います。
去年5月から故障していた膝も痛くならず、しっかり走りきる事ができたのは大収穫!

運営も基本的には行き届いており、素晴らしいと感じました。
・・ただ、一つだけ文句を言いたい!! お弁当に「しいたけ」を入れないで!(切実

やばい!今年の初レースが迫ってきた!

北陸の長い厳しい冬も終わり、走りやすい季節になってきました。
快晴の青空を見ると職場を飛び出してロング走でもしたくなってきますよね。

さて、
とうとう今年の初レース「加賀温泉郷マラソン」が迫ってきました。
去年は体調が悪く、全くレースになりませんでしたが、今年こそちゃんと体調を整えて挑みたいと思います。

膝の具合もちょっと良くなってきたので、自己ベスト出したいところですが・・
膝痛による運動不足と、それによるストレスからの暴飲暴食がたたってか体重が1年前の+3kgほど・・涙
この増えまくった体重を当日までに3キロ目標で削る予定です!!

根上駅伝を走ってきましたよ。もうね、死ぬかと思った!

能美市耐寒継走選手権根上大会(根上駅伝)に参加してきました。
3年連続です。

実は駅伝ってそんなに好きじゃないんです。
短い距離を全力だからシンドイし。
北陸は天候がアレなので寒いし。
半日以上潰れるわりには練習になるほどの距離は走れないし。
さらに今回は息子くんの受験やらなんやらで予定が立てられなかったので参加を断ってたのです。

・・・が、もともと参加予定のメンバーがカゼひいちゃったので急遽メンバー入り。
このパターンも3年連続。
直近の練習で筋肉痛が治らないしので走れるか不安だし、週間天気予報によると週末はお天気最悪っぽいしって事であまり乗り気じゃなかったのですが・・メンバーが困ってるのをほっておける訳もなく、参加。

当日は6時に起きて準備したんですけど、外を見ると猛吹雪!
こんな状況で開催するんか?とサイトを見ても中止の情報は無し。
うーん?ほんとに??

会場入りしてコースを確認するけど路面の雪が滑って走り辛いのと、なによりスタートからの向かい風がヤバイ!
吹き飛ばされるような強風・・・(涙
吹雪で真っ白なコースを見ながら、断れば良かったとちょっと(かなり)後悔してました。

レースが始まった後も自分は4走だったのでスタートしてから30分以上、吹雪の中で待つ事に。
つ、辛い・・

止まっていたら死にそうなので、アップにもならない程度にバタバタと走り回りながら第三走者を待ち、ギリギリのタイミングで上着を脱いでスタートラインへ。
必死につないできたタスキを受け取って走り出します!
 
 

走ってみた感覚では路面は若干滑りますが、思ったより走れる。
3走までのランナーが雪かきしてくれた!?
ただ、問題は強風!向かい風!
もうね、全然進まないの。前に。
自分的には3:40/km位の出力で走ってるつもりだけど時計見ても4:15とか。
 

事前に考えた作戦では
・前半は強烈な向かい風なので誰かの後ろに入って風除けとして使う
・前半はちょい抑え気味に。後半で巻き返す!
って事だったんだけど、
実際には4走ではランナーがばらけてしまってて、そんな都合の良い風除けは見つからなかったですし、
あまりにペースが上がらないんで前半から向かい風に逆らってほぼ全開です。
 

たまにくる方向違いの強風でよろけたりしながらなんとか折り返し。
今度は追い風を受けて加速します。
と言っても、前半でかなり脚力を使い果たしてしまっていたので思ったよりペースを上げられませんでした。
 
足先の感覚が無くなって、フォームも無茶苦茶になりながらもなんとかゴール。
時計をちゃんと押せていなかったので実際のタイムはわかりませんが(これ書いている時点では集計中らしい)おそらく去年より1分以上遅いのでは・・

まぁとりあえず、無事走れて良かった。
豚汁頂いてホッとしました。

うん、来年こそは出ない!(笑

 

※豚汁飲んでたら、中学生くらいのランナーが倒れて救急車で搬送されていきました。なんでも低体温症だとか。あの天候で特別な対策もとらずに開催した運営にはちょっと疑問を抱きます。「ランナーはどんな環境でも走る」とか「ワシらが現役の時はこれくらいでも普通に走っとった!」とか、変な考え持ってないです??

Amazonベーシックのトラベル三脚を買ってみました – 付属の雲台ってどうなん?

カーボン脚なのに1万円を切る驚愕の価格設定と畳んだ時の長さが31cmという短さで、以前から気になっていた三脚を購入してみました。

コレ↓

Amazonのレビューを見ると総じて
・脚は割とまとも
・雲台がクソ
って感じですね。

脚に関してはホントにしっかり撮りたい時は大型の三脚を持ち出しますので、普通に使えればそれでOKだと思ってます。
値段も値段ですし、トラベル三脚ですし。

でも雲台がレンズを固定できないと撮影どころかレンズ・カメラの破損にもつながりますので雲台を中心に検証してみました。

持ってみると思ってたよりズッシリと思い。
クソという先入観からハードルが下がりまくってるのもありますが、思ってたよりしっかりしてる感じ。
変なロゴやペイントがされていないのも好印象です。

ちゃんと水準器もついてます。

パノラマ撮影で使えそうなメモリもちゃんとついてます。
(なんか写真が曲がってしまった・・)

付属のプレートは指で回せるようにつまみが付いてます。

付属の雲台は太ネジで止めますが、三脚としてはは太ネジ、細ネジのどちらにも対応してます。

物理的仕様

雲台(+クランプ)の重さは 269g

サイズは
・底面の直径(三脚と接続する部分): 42mm
・高さ(底面からクランプ上端まで) : 84mm ※プレートを除く
・クランプのサイズ : 49mm x 45mm x 16mm ※ツマミなど突起物を除く

プレートの重さは 28g
サイズは 44mm x 38mm x 9mm です。

固定力

Canon 6D(755g)に持ってるレンズで一番重い EF70-300F4-5.6L (1050g)をつけて乗せてみました。

そんなに締めこまなくても止まってくれます。

伸ばしても大丈夫

レンズに重りをつけてみましたが、1kgほどではビクともしません。

(先の写真に比べて下がってるように見えますが、止まり具合のテストのためちょっと動かしました)

※ボールを締め込んでも構図はほぼズレませんが、センターポールがちょっと弱いのか手を離すとちょっとズレますね。まぁ、しょうがない。

まとめ

滑らかさとか、固定力の立ち上がり具合とか、気になる点はありますが、
少なくとも購入時点ではそこそこ使える!

もし雲台を交換するとすると・・
サイズ的には↓あたりかな〜〜?


ちなみに脚は値段の割には良くできてるなーと思います。
あえてケチをつけるなら
・センターポールが弱い
・細かい仕上げが雑!
・角度を固定するツメにバネが無いのでイチイチ面倒

「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」 これはGPSウオッチの価格破壊だ!

GarminやEpsonが低価格で光学式心拍計を内蔵したGPSウオッチを出しているなか、スントだけ取り残されれていた感がありましたが、ここに来て魅力的なデバイスを出してきました。

スントのGPSウオッチって

SUUNTOのGPSウオッチといえば機能もさることながら、デザインが最高に洗練されていてカッコイイんですよね。
そして連携サービスである「Movescount」とスマホアプリがとても良く出来ていまして、その中でもアプリから利用できる「Suunto Movie」って機能が超絶カッコイイのです。
Facebookなどで共有されたのを見られた方もいらっしゃるかもしれませんね?
youtube

でも、スントって確かにかっこいいけど・・
・デカイ!
・重い!
・そして高い!
って事で敬遠された方も多いのでは無いでしょうか?

自分の周りにもそういう人、結構いらっしゃいます。
(サイズに関しては、実際に付けると手首のカーブに沿うことで思ったほど大きく感じないんですけどね)

そんなスントのイメージを一新する 「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」が発売され、多くのランナーにスントを勧められるようになりました。
スントもやればできるじゃん(笑

Suunto Spartan Trainer Wrist HR

今回発売された「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」ですが、スントを敬遠してきた層をまるごと取り込むような機種になっております。

まずサイズですが、従来機より一回り小さく46mmのフェイスサイズになっております。Germinの235が45mmですので1mm大きいですが、十分にコンパクト。女性の手首でもバッチリと収まるとおもいます。
重量は56gで旧機種のAmbit3 Runから比べると16gも軽くなりました。
そしてValencell社製の光学式心拍計を搭載し、3つのLEDで高精度に心拍を計測できます。

Suunto Spartan Trainer Wrist HR

最近のGarminのGPSウオッチなどで標準的になってきているスマホの通知機能にも対応してますし、Ambit3 Run では出来なかったバイブでのアラートも可能となっています。

Suunto Spartan Trainer Wrist HR

デザインの良さに加えて、カラーバリエーションも綺麗なのが揃っており、この辺はさすがスントですね。


ここまで完璧な機種でありながら価格が安い!(スントなのに!)
これは価格破壊ですよ。

その他のスペック/特徴など
・Bluetoothでのスマホ連携
・アクティビティロガー機能
・GPS駆動時間は10時間(モードにより14時間、25時間と選択可能)
・カラー液晶
・マルチスポーツ対応(ラン、水泳、バイクなどなど)
・みちびき、GLONASSには対応していない(っぽい)

実際のところ、同価格帯ではようやくGarminに追いついたという感覚ですね。例えばGarminFA235などと比べて総合的に特に優れているとは思いません。(もちろん有利な点、不利な点、それぞれにありますが)
ただ、デザイン性、これだけは「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」が圧倒的に優れていると感じます。
普段使いを含めてGPS時計を考えるのであればこの機種は非常に有力な選択肢になるのではないでしょうか?

今、一番オススメなGPSウオッチは?って聞かれたらこの「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」か「Garmin FA235J」か迷いますね。


Garmin FA235J はこちら