Garmin ForeAthlete 030シリーズ 徹底比較!(235,735,935)

ガーミンの怒涛の新作ラッシュがひと段落してFA030シリーズ(って言うのかな?下2桁目が3のシリーズ)が出揃いましたが、どの機種も魅力的で物欲が刺激されますね!
ランナー向けGPSウオッチの最初の1本、買い替え、どちらにしても今のGARMINは本当にオススメです。

ただ、魅力的な機種がありすぎて迷ってしまう方も多いのでは無いでしょうか?
各機種を比較してそれぞれの特徴をコメントしてみましたので機種選びの参考にしてみてください。

光学式心拍計内蔵型の機種

最初に光学式心拍計を内蔵した機種を比較してみました。
下1桁が“5”の機種ですね。

(→光学式心拍計無しはこちら)

Garmin ForeAthlete
935 735XTJ 235J 35J
FA935 FA735 FA235 FA35
基本仕様
重量(g) 49 40.2 42 37.3
サイズ(mm) 47×47×13.9 44.5×44.5×11.9 45×45×11.7 35.5×40.7×13.3
稼働時間
(GSP+光学式心拍計)
21(44) 14(24) 11 13
カラー液晶
解像度 240×240 215×180 215×180 128×128
バイブ
“みちびき”対応
GLONASS対応
加速度計
気圧高度計
コンパス
ジャイロ
温度計
Wifi
Bluetooth
対応オプション
心拍ベルト
フットポッド
RDポッド
QuickFixベルト
アクティビティページ
ページ分割数 4 4 4 3
最大ページ数 10以上(?) 4 ※2 2 ※2 2
ランニング機能(抜粋)
自動ラップ
自動ポーズ
バーチャルペーサー
STRAVAセグメント※3
計測可能指標(抜粋)
Vo2MAX
トレーニング効果 無酸素
トレーニング効果 有酸素
歩幅(ストライド) △※4 △?
ピッチ
上下動/上下動比 △※5
接地バランス △※5
接地時間 △※5
総上昇量/下降量 △※4 △?
パフォーマンスコンディション △※5
乳酸閾値 △※5 △※5 △※5
トレーニング負荷
/ステータス
対応アクティビティ
バイク
スイム
トライアスロン
その他機能
活動量計(ライフロガー)
Connect IQ
スマホの通知
ミュージックコントロール

※1 カッコ内はUltraTrackモード。GPSの受信間隔を伸ばす(ログの精度が落ちる)事と引き換えに稼働時間を伸ばす事ができます。
※2 心拍、時計などのページは別途表示可能
※3 STRAVAのセグメントに入った事を通知してくれます。これに未対応でもSTRAVAにはGarminConnectから連携可能です。
※4 本体では確認できませんが、GarminConnectで確認できます。
※5 オプションのRDポッドやHRM4-Runが必要です。
※データは実機での確認とメーカーWEBページやマニュアルから確認したものが混在しています。一部間違いがあるかもしれませんのでご了承ください。

ForeAthlete 35J

初心者向けの1台。
初心者向けといえど、トレーニングに必要な機能はちゃんとそろってますので安心してください。
ウオッチフェイスが四角なのも特徴ですね。
ただ、本格的に走ろうとしたときはちょっと物足らないかもしれません。

マイナスポイント
– 4項目表示が出来ない
– ボタン数が4つなので操作面でちょっとややこしい

ForeAthlete 235J

万人にオススメできるバランス機!
機能的に不足が無いのはもちろん、全てがハイレベルで過去の機種から一気にレベルアップした感があります。
Garminの光学式心拍計内蔵GPSウオッチ(長い!)はこの235で完成したと言えるのでは無いでしょうか。
実際自分がFA225Jから乗り換えた時には、そのGPS測位の早さ、心拍計が安定するまでの早さ、軽さなどに感動すら覚えました。
このサイトで何度も取り上げていますが、一番のオススメ機種です。

マイナスポイント
– ウルトラマラソンで使うにはちょっと時間がギリギリ過ぎるかも?

ForeAthlete 735XTJ

マルチスポーツ向けの万能機
ランだけでは無く、バイク、スイムと楽しむ人へオススメする機種です。
トライアスリートには最適なのではないでしょうか?
動作時間も14時間と長いのでウルトラマラソンにも対応可能かと思われます。
そして、最大のオススメポイントは「かっこいい」事です(笑)
小型で薄く、普段使いでも気にならないデザイン。今回紹介した機種の中では(自分的には)一番好みです。

マイナスポイント
– 価格が高く、RDポッドの事を考えると935の方がお得感があるような・・

ForeAthlete 935

アスリート向けのハイエンド機
全く隙の無い、現状では究極のアスリート向けGPSウオッチかと思います。
ハイエンドらしく、他の機種で可能な事はおおよそ全て可能。
その中で特に目を引くのは21時間という稼働時間。ウルトラマラソンでも余裕をもって対応できる稼働時間です。
100km程度でしたら人によっては2回ほどこなせますね!(笑)
さらにUltraTrackモードにすると44時間まで稼働時間が伸びますので複数日にわたってのトレランとかにも対応できるのではないでしょうか。
デザインもこなれていて、普段使いでも大丈夫。そのためライフロガーとしても使い易いのではないかと思います。
Fenix5譲りのABCウオッチ機能も持っていますので「山にも行くけどメインはランニング」って方や、トレイルランニングやバーチカルランで獲得標高をちゃんと知りたい方にもオススメですね。
この機種、ハイエンドだけあって価格は確かに高いのですがこの価格は「RDポッド」(8000円ほど)を含んだ価格です。それを考えるとちょっとお得に感じてきますね。

マイナスポイント
– 軽量化のためか、ベルトが他のものと違いちょっと簡易な造り。235のベルトの方がいいな。

心拍計機能無しの機種

次に光学式心拍計を内蔵していない機種を比較してみました。
下1桁が“0”の機種ですね。

(→光学式心拍計を内蔵した機種はこちら)

Garmin ForeAthlete
630J 230J
FA630 FA230
基本仕様
重量(g) 44 41
サイズ(mm) 45×45×11.7 45×45×11.7
稼働時間
(GSP+光学式心拍計)
16 16
カラー液晶
解像度 215×180 215×180
バイブ
“みちびき”対応
GLONASS対応
加速度計
Wifi
Bluetooth
対応オプション
心拍ベルト
フットポッド
RDポッド
QuickFixベルト
アクティビティページ
ページ分割数 4 4
最大ページ数 4 ※1 2 ※1
ランニング機能(抜粋)
自動ラップ
自動ポーズ
バーチャルペーサー
STRAVAセグメント※2
計測可能指標(抜粋)
Vo2MAX △※4
歩幅(ストライド) △※3
ピッチ
上下動/上下動比 △※4
接地バランス △※4
接地時間 △※4
総上昇量/下降量 △※3 △※3
パフォーマンスコンディション △※4
乳酸閾値 △※4
トレーニング負荷
/ステータス
対応アクティビティ
バイク
スイム
トライアスロン
その他機能
活動量計(ライフロガー)
Connect IQ
スマホの通知
ミュージックコントロール

※1 心拍、時計などのページは別途表示可能
※2 STRAVAのセグメントに入った事を通知してくれます。これに未対応でもSTRAVAにはGarminConnectから連携可能です。
※3 本体では確認できませんが、GarminConnectで確認できます。
※4 オプションのHRM4-Runが必要です。

ForeAthlete 230j

ベストセラーFA220の後継機
売れに売れまくったFA220。付けてる人多かったですよね〜(自分も持ってました)
機能的にはFA235から光学式心拍計を外しただけです。
ですので、基本機能はもちろん充実していますし、光学式心拍計を除いたことによって稼働時間が16時間と大幅に伸びています。
「光学式心拍計なんざいらねーぜ」って硬派な方?はどうぞ。

マイナスポイント
– FA630と迷うよね

ForeAthlete 630j

心拍計無しモデルの孤高の存在。
この機種、もともと定価48000円ほどだったんですけど、なぜか定価24800円に大幅値下げされました。
下位機種であるFA230の定価が29800円ですので、全く謎です。
機能的には230に対してタッチパネル搭載、WIFI搭載と勝っていますし、計測可能な指標も多いですから本格的に走ろうと思ったらこちらの方がメリット多いように思います。
にも関わらず安い。うーん、謎です。。
とはいえ、機能的には230を超えた機種がお得に買えてしまいますので、光学式心拍計が不要なランナーには最もオススメな機種となっています。

マイナスポイント
– 謎なんですよ。

どれを選ぶ??

さて、このように紹介してきましたが迷ってるなら次のフローで考えてみてください。

心拍トレーニングを行う、やってみたい
 → 下一桁が「5」の機種をえらびましょう
ウルトラマラソンに出る、出てみたい
 → FA935、FA630、FA230、FA735
超ウルトラマラソン出る!
 → FA935
トレイルランニング(or バーチカル)がメインだ
 → FA935
トライアスロン(or バイク)やる
 → FA935、FA735
ライフロガーとして使いたい
 → FA935、FA735、FA35
最も重要なのはデザインだ
 → FA735、FA935
超迷ってる
 → FA235、FA935

一番のオススメであるFA235が最後にしか出てきませんが、迷ったら235で良いんじゃないかとおもいます。


※当ページに記載しております各データは実機での検証のほか、メーカーWEBサイト、マニュアルなどから転記したデータを含みます。
転記ミス、確認ミスなどで間違っている可能性もございますので機種決定前にはご自分でご確認下さい。
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