「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」 これはGPSウオッチの価格破壊だ!

GarminやEpsonが低価格で光学式心拍計を内蔵したGPSウオッチを出しているなか、スントだけ取り残されれていた感がありましたが、ここに来て魅力的なデバイスを出してきました。

スントのGPSウオッチって

SUUNTOのGPSウオッチといえば機能もさることながら、デザインが最高に洗練されていてカッコイイんですよね。
そして連携サービスである「Movescount」とスマホアプリがとても良く出来ていまして、その中でもアプリから利用できる「Suunto Movie」って機能が超絶カッコイイのです。
Facebookなどで共有されたのを見られた方もいらっしゃるかもしれませんね?
youtube

でも、スントって確かにかっこいいけど・・
・デカイ!
・重い!
・そして高い!
って事で敬遠された方も多いのでは無いでしょうか?

自分の周りにもそういう人、結構いらっしゃいます。
(サイズに関しては、実際に付けると手首のカーブに沿うことで思ったほど大きく感じないんですけどね)

そんなスントのイメージを一新する 「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」が発売され、多くのランナーにスントを勧められるようになりました。
スントもやればできるじゃん(笑

Suunto Spartan Trainer Wrist HR

今回発売された「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」ですが、スントを敬遠してきた層をまるごと取り込むような機種になっております。

まずサイズですが、従来機より一回り小さく46mmのフェイスサイズになっております。Germinの235が45mmですので1mm大きいですが、十分にコンパクト。女性の手首でもバッチリと収まるとおもいます。
重量は56gで旧機種のAmbit3 Runから比べると16gも軽くなりました。
そしてValencell社製の光学式心拍計を搭載し、3つのLEDで高精度に心拍を計測できます。

Suunto Spartan Trainer Wrist HR

最近のGarminのGPSウオッチなどで標準的になってきているスマホの通知機能にも対応してますし、Ambit3 Run では出来なかったバイブでのアラートも可能となっています。

Suunto Spartan Trainer Wrist HR

デザインの良さに加えて、カラーバリエーションも綺麗なのが揃っており、この辺はさすがスントですね。


ここまで完璧な機種でありながら価格が安い!(スントなのに!)
これは価格破壊ですよ。

その他のスペック/特徴など
・Bluetoothでのスマホ連携
・アクティビティロガー機能
・GPS駆動時間は10時間(モードにより14時間、25時間と選択可能)
・カラー液晶
・マルチスポーツ対応(ラン、水泳、バイクなどなど)
・みちびき、GLONASSには対応していない(っぽい)

実際のところ、同価格帯ではようやくGarminに追いついたという感覚ですね。例えばGarminFA235などと比べて総合的に特に優れているとは思いません。(もちろん有利な点、不利な点、それぞれにありますが)
ただ、デザイン性、これだけは「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」が圧倒的に優れていると感じます。
普段使いを含めてGPS時計を考えるのであればこの機種は非常に有力な選択肢になるのではないでしょうか?

今、一番オススメなGPSウオッチは?って聞かれたらこの「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」か「Garmin FA235J」か迷いますね。


Garmin FA235J はこちら

ランナー目線から見たAppleWatch2

一瞬期待してたんですよね。AppleWatch2。
正式には「Apple Watch Series 2」っていうんですか?
GPS内蔵&Felica(電子マネー)対応って事で、これ持ってればガーミン要らないし、さらに小銭入れ持って走る必要も無いじゃん!!って。
しかもNikeバージョンもあってかなりランナー向けなんじゃね?って。

でも、ダメでした。期待は打ち砕かれました。
GPSを使った時の稼働時間が5時間しか無いのです。

フルマラソンをサブフォー(4時間以内で完走、ランナーの上位3割程)で走ったとしても残り1時間。
購入から時間が経ったり、冬場で寒かったりした時はバッテリーが弱りますから1時間の余裕というのはかなり厳しい気がします。

そもそもフルマラソンのスタートまでにはかなり移動や待ち時間があります。
自宅やホテルを出て2,3時間待ちは当たり前。
この間GPSは稼働させていなくてもバッテリーはきっちり消耗していますよね。

こうなるとレース中もハラハラドキドキです。
自分の体力が底をつくのが早いのか、AppleWatchのバッテリーが底をつくのが早いのか・・

もっと速いサブスリーの方を考えますと、陸上競技場などでトラック練習している方が多いと思います。
そうなるとトラック1周毎にラップを切って練習することになるのですが、これってタッチパネルでは誤操作の元。
やはり物理的なボタンでラップを切りたくなると思います。
(少なくとも自分は必死で走っている中、タッチパネルで操作は考えられません。)

この辺を改善した次期バージョンに期待しですが、それまではガーミンやエプソンなどのGPSウオッチで練習しましょう!

そんなわけで、おすすめのGPSウオッチ(笑 ↓↓

ガーミン ForeAthrete235J (光学心拍計付き)

ガーミン ForeAthrete230J (16時間稼働)

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