「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」 これはGPSウオッチの価格破壊だ!

GarminやEpsonが低価格で光学式心拍計を内蔵したGPSウオッチを出しているなか、スントだけ取り残されれていた感がありましたが、ここに来て魅力的なデバイスを出してきました。

スントのGPSウオッチって

SUUNTOのGPSウオッチといえば機能もさることながら、デザインが最高に洗練されていてカッコイイんですよね。
そして連携サービスである「Movescount」とスマホアプリがとても良く出来ていまして、その中でもアプリから利用できる「Suunto Movie」って機能が超絶カッコイイのです。
Facebookなどで共有されたのを見られた方もいらっしゃるかもしれませんね?
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でも、スントって確かにかっこいいけど・・
・デカイ!
・重い!
・そして高い!
って事で敬遠された方も多いのでは無いでしょうか?

自分の周りにもそういう人、結構いらっしゃいます。
(サイズに関しては、実際に付けると手首のカーブに沿うことで思ったほど大きく感じないんですけどね)

そんなスントのイメージを一新する 「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」が発売され、多くのランナーにスントを勧められるようになりました。
スントもやればできるじゃん(笑

Suunto Spartan Trainer Wrist HR

今回発売された「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」ですが、スントを敬遠してきた層をまるごと取り込むような機種になっております。

まずサイズですが、従来機より一回り小さく46mmのフェイスサイズになっております。Germinの235が45mmですので1mm大きいですが、十分にコンパクト。女性の手首でもバッチリと収まるとおもいます。
重量は56gで旧機種のAmbit3 Runから比べると16gも軽くなりました。
そしてValencell社製の光学式心拍計を搭載し、3つのLEDで高精度に心拍を計測できます。

Suunto Spartan Trainer Wrist HR

最近のGarminのGPSウオッチなどで標準的になってきているスマホの通知機能にも対応してますし、Ambit3 Run では出来なかったバイブでのアラートも可能となっています。

Suunto Spartan Trainer Wrist HR

デザインの良さに加えて、カラーバリエーションも綺麗なのが揃っており、この辺はさすがスントですね。


ここまで完璧な機種でありながら価格が安い!(スントなのに!)
これは価格破壊ですよ。

その他のスペック/特徴など
・Bluetoothでのスマホ連携
・アクティビティロガー機能
・GPS駆動時間は10時間(モードにより14時間、25時間と選択可能)
・カラー液晶
・マルチスポーツ対応(ラン、水泳、バイクなどなど)
・みちびき、GLONASSには対応していない(っぽい)

実際のところ、同価格帯ではようやくGarminに追いついたという感覚ですね。例えばGarminFA235などと比べて総合的に特に優れているとは思いません。(もちろん有利な点、不利な点、それぞれにありますが)
ただ、デザイン性、これだけは「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」が圧倒的に優れていると感じます。
普段使いを含めてGPS時計を考えるのであればこの機種は非常に有力な選択肢になるのではないでしょうか?

今、一番オススメなGPSウオッチは?って聞かれたらこの「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」か「Garmin FA235J」か迷いますね。


Garmin FA235J はこちら

Garmin ForeAthlete 935 衝動買い!

Garmin FA235Jで大変満足していたので、正直買う気は無かったのですが、先日の大特価(47000円)を見て思わずポチってしまいました。
完全なる衝動買いです!(笑
いえーい!

サイドのボタンが金属製なのが高級感ありますね。

235と比べるとこんな感じ(左が935、右が235ね)

235より分厚いはずなのですが、むしろ薄く見えます。

光学式心拍計の出っ張りが薄くなったので235より薄く見えるのだと思います。

重量は公称通り

さて、935はマルチアスリート向けのハイエンドモデルです。
大定番機FA235と比較しますと

  235 935
稼働時間 11h 21h
光学式心拍計
WIFI ×
気圧計 ×
高度計 ×
コンパス ×

ということで、235で不足していたトレランやウルトラマラソン向け機能が強化されています。
920の後継機ですね。

また、スペックには現れていませんが、CPUが強化されているのか、細かな動作が速くなっています。
例えば235ではラップを切るときに一瞬間が開いてしまうのですが935ではそれがありません。
右下のボタンを押した瞬間にラップが刻まれます。

光学式心拍計も235より明らかに早く安定します。(235も225から比べると圧倒的に早くなったのですが、さらに早いです)
さらに見た目も普段使い出来そうな雰囲気で、ライフロガーとしても使いやすくなってますね。

まぁ、良いところを並べてみましたが、
正直235の時点で完成されていた「光学式心拍計付きGPSウオッチ」ですので、235から買い換えるとなるとただの贅沢ですね(笑
(自分、ウルトラマラソンには出るつもりが全くないのでw)

RDポッド

935ではRDポッド(Running Dynamics Pod)と呼ばれる小さなデバイスが付属してきます。


こんな感じで中身が取り出せます

※1日1時間使用で1年使えるとのこと
※電池はCR-1632

これを腰に装着することによって、様々な指標を計測することが可能です。
– ケイデンス
– 接地時間
–  左右差
– ストライド長
– 上下動(上下動比)

しばらく使い込んでみて、これらの指標をどうやって有効に使えるのか、いろいろと試したいと思います。

Garmin ForeAthlete 935はどんな人にオススメなのか?
  • ウルトラマラソンな人
  • トレランな人
  • トライアスロンな人
  • 920を使ってる人
  • ライフロガーも兼用したい人

735でも良いと思うのですが、735の価格(7月11日時点で48000円程)を考えるとRDポッドが付いた935の方がお得な気がします。
(コンパクトなのは735なので、935が大きいと感じるのであれば735の方が良いかもしれませんね)

 
 

ちなみに735XTJ、実際見るとコンパクトです。

 
 

フルマラソンまでなら235で十分です。

 
 

追記
  • バッテリーは確かに良く持つ。だいたい1時間のランで5%位の消費。
  • でもGLONASSを使うとバッテリー消費が大きい気がする。気になる人はGLONASSをOFFに(初期状態ではOFF)
  • リストバンドはFA235の方が好き。FA935は軽量化のためかペラペラ。235のバンドのQuickFit版を出してください。
  • ライフロガーとして普段使いしていると結構ぶつけるのでガラスフィルムなどを貼った方がいいよ。指紋も付きづらくなるし。
  • RDポッドはしっかりと固定されるので落とす心配はあまりなさそう。
  • RDポッドを付けたまま洗濯しないように注意!(洗濯しても無事でしたが・・)
  • 気温計は体温を受けてしまうのであまり参考にならない。
  • 235はスマホとの接続がなぜか一瞬切れることが多かったが935は安定して接続されている。Bluetoothの電波強度が強くなったのかな?
  • ABCウィジェットが男心をくすぐる(笑
  • 上段or下段に時間を表示すると時間の表示が妙に小さく表示されてかっこ悪い。
  • ランニング中の充電にも対応(もちろん光学式心拍計は動作しないけど)

緊急速報! ガーミン FA935が謎の値下げ!

ランナー向けGPSウオッチの頂点「Garmin ForeAthlete 935」がAmazonで謎の値下げです。
グリーンは以前の通り約56,800ほどなのに対してブラックは¥46,629(7月6日時点)と激安!

狙ってた人はぜひこの機会を逃さずに!

おそらく今だけの超特価なので、注文する時は必ず値段を確認してくださいね。

簡単なスペック
– 重さ 49g
– 稼働時間 21時間(UltraTracモードだと44時間)
– 光学式心拍計
– カラー液晶
– 気圧、コンパス、ジャイロ、温度計搭載(中身はFenix5だとか)
– Bluetooth対応
– WIFI対応

7月6日以降もたまに安くなっていますね。
欲しい人は定期的に要チェック。

買っちゃったよ「Jaybird X3 Bluetooth」

スポーツイヤホンの超定番機「Jaybird BlueBuds X」、通称「BBX」の後継機が発売されましたね。
いや、後継機としてはX2ってのがあったのですけど、X2はマイナーチェンジって感じで初代BBXとあまり変わらないものでした。
その後「Jaybird freedom」ってのが発売され、高音質&軽量&ナイスなデザインで「流石ジェイバード!」と思っていましたが、一方で「あれ?Xシリーズはこれで終わり??」とも感じていました。
そこに来てX3の発売。
JaybirdはXシリーズを捨てていなかった!

X2からの主な改良点としては
・新たな6mmドライバーで高音質化
・高音質コーデックAAC対応
・MySoundによるサウンドカスタマイズ
・信号強度アップ
・急速充電対応(20分で1時間の連続再生)
ってところでしょうか。

AAC対応、ドライバーの改良なども重要なのですが、
個人的に特に良いと思ったのがMySoundに対応したことです。
このMySoundってのはスマホアプリなんですけど、イコライザー機能のSNSみたいなもの?
フラット特性にしたりドンシャリにしたり・・
いや、まぁ、これだけでも楽しいのですが、重要なのが
「イヤホンの左右を入れ替える事ができる」
のです!!
え?どういう事だって?
わかりづらいですね?

えっとオーバーイヤー(シュア掛けともいう)で装着した時にイヤホンの左右が逆になりますよね。
そうすると右の耳に左の音が聞こえてるって事になり、ステレオ感の強い音源の場合に違和感が出てきます。
過去の機種はこれを反転できなかったのです。
このX3ならそれができる!
スポーツ時にはオーバーイヤーでの装着がほぼ必須ですので、この機能は嬉しいですね。
 
 

で、買っちゃいました!

デデーン!

重量はイヤーチップをのぞくと16g、軽いですね。

こんな感じのサイズ感

充電はこんな部品を装着して行います。


これ、賛否両論ですが、自分はmicro-usbの直挿し&ゴムの蓋って構造が嫌い(なんかダサい)なので大賛成です。

左右のイヤホンを繋ぐケーブルはきしめん型。この方がタッチノイズが乗りにくいらしい。
↓はケーブルの長さを調整するパーツ

で実際に使ってみると流石に良いね!
・なるほど良い音!この辺は「backbeat fit」とは比べものにならない。
 そこらへんの普通のイヤホンよりは良い音だと思う。
・タッチノイズは気にならない。特にオーバーイヤーで装着すると皆無!
・MySoundでシーンに応じた調整をするのが楽しい。
 (シーンによって必要な音は違うものです)
・bluetoothのペアリングも安定してて、この辺はさすがにJaybirdです。
・コンプライのチップがついてくるので音質と遮音性を求める時はこれで。
 (シリコンとコンプライのチップがS/M/Lそれぞれ付属してます)

気になる点も
・良い音とはいえ、高級イヤホンには全然及ばない。過度な期待は禁物。
 (特に小さめな音だと篭る傾向がある気がします)
・電源のON/OFF時にアナウンスが流れるんですけど、これの音量がデカイ!
 イヤホンを外してても聞こえるようにあえてデカイのかもしれないけど、それでもデカイ!
・コンプライはさておき、シリコンのチップではもう少し遮音を弱めてほしかった。

このX3、スポーツイヤホンとは銘打っていますが、それ以外でも常用出来るクオリティで通勤時のリスニングには特に最適かと思われます。
※ランニング用だと外の音が聞こえやすい「backbeat fit」がお気に入り。


ランナー目線から見たAppleWatch2

一瞬期待してたんですよね。AppleWatch2。
正式には「Apple Watch Series 2」っていうんですか?
GPS内蔵&Felica(電子マネー)対応って事で、これ持ってればガーミン要らないし、さらに小銭入れ持って走る必要も無いじゃん!!って。
しかもNikeバージョンもあってかなりランナー向けなんじゃね?って。

でも、ダメでした。期待は打ち砕かれました。
GPSを使った時の稼働時間が5時間しか無いのです。

フルマラソンをサブフォー(4時間以内で完走、ランナーの上位3割程)で走ったとしても残り1時間。
購入から時間が経ったり、冬場で寒かったりした時はバッテリーが弱りますから1時間の余裕というのはかなり厳しい気がします。

そもそもフルマラソンのスタートまでにはかなり移動や待ち時間があります。
自宅やホテルを出て2,3時間待ちは当たり前。
この間GPSは稼働させていなくてもバッテリーはきっちり消耗していますよね。

こうなるとレース中もハラハラドキドキです。
自分の体力が底をつくのが早いのか、AppleWatchのバッテリーが底をつくのが早いのか・・

もっと速いサブスリーの方を考えますと、陸上競技場などでトラック練習している方が多いと思います。
そうなるとトラック1周毎にラップを切って練習することになるのですが、これってタッチパネルでは誤操作の元。
やはり物理的なボタンでラップを切りたくなると思います。
(少なくとも自分は必死で走っている中、タッチパネルで操作は考えられません。)

この辺を改善した次期バージョンに期待しですが、それまではガーミンやエプソンなどのGPSウオッチで練習しましょう!

そんなわけで、おすすめのGPSウオッチ(笑 ↓↓

ガーミン ForeAthrete235J (光学心拍計付き)

ガーミン ForeAthrete230J (16時間稼働)

関連.
GARMIN ForeAthlete 235J 買ってしまった!
ランナー向けGPSウオッチ比較

中年ランナーこそプロテインを飲むべき!

中年になると体力/回復力が落ちますよね〜
何が嫌って、筋肉痛が取れにくい。筋肉が付きにくい(ぜい肉は簡単に付くのに!)

ちょっと強めのトレーニングをしたりすると1週間ずーっと筋肉が張ってる気がします。
疲労が抜ける前に次のトレーニングしてるからなんでしょうけど、それなりの距離を走ろうと思ったら筋肉の張りは無視して走るしかないですよね〜
辛い(TT

  
で、実はこの状況を打開するために夏からプロテインを飲み始めました。

トレーニングの直後、水分補給の代わりにプロテインを飲む。
これが効果てきめん!
  

今まで1週間ずーっと続いていた筋肉の張りがかなり穏やかになり、走り始めのダルさが軽減されました。
心なしか足も引き締まって筋肉量も増えた気がします。

愛飲しているザバス(SAVAS)のプロテインはとても美味しくて
一度飲み始めると止められませんね。これは。

  

[オススメの作り方]

1.適量のプロテインをシェイカーに投入
2.水と”氷”を3つほどシェイカーに投入
3.シェイク!シェイク! 氷がガチャガチャ言わなくなるまでシェイク!
4.牛乳を少し投入
5.一気飲み!

point.
・牛乳より水の方がカンタンに溶けます
・氷を入れる事によってキンキンに冷えますし、氷が激しく動く事でシェイクしやすいです
・牛乳を少し入れることでコクが出ます(美味い!)

  

補足

プロテインには大きく分けて”ホエイ”と”ソイ”の2種類があります。

ホエイプロテイン:

牛乳を主成分としてつくられたプロテイン。
アミノ酸が多く、吸収が早い

ソイプロテイン:

大豆から作られたプロテイン
アミノ酸はちょっと少なめ、吸収が遅い

  
エンデュランス系スポーツではソイが向いているとかも聞きますが、自分はホエイ派。
吸収が早いのでトレーニング直後のちょうど良いタイミングで筋肉に栄養を届けたいからです。
ソイを飲むとしたらトレーニングとトレーニングの間かな〜?

「Anker SoundBuds Sport NB10」を買ってみた

みんな大好き Anker !
モバイルバッテリーで有名ですね。
最近は Bluetoothオーディオにも力をいれているようで、新作を次々と発表してきます。

そんななかランニングに最適かと思われるイヤホン「Anker SoundBuds Sport NB10」が発売されました。

ちょっと話が逸れますが、私が今のところ最強のランニング用イヤホンだと思っているのは Plantronics の「BackBeat FIT」!

このイヤホンの何がランニング向けかと言うと・・

  • 耳掛け式
  • ネックストラップを首の後ろに回す構造
  • 周囲の音が聞こえる

・・・ということなんですけど、この NB10 もまた、これらの特徴をそのまま持っています。
つまり、超ランニング向きイヤホンなのです!!

耳掛け式ですので、しっかりと安定して装着出来て、そう簡単には外れません。
さらに、NB10 にはネックストラップの長さを調整するためのパーツが付属しています。
このパーツを使ってネックストラップをジャストフィットさせることでネックストラップ自身も固定され、さらに安定&フィット感がスゴイです。

また、周囲の音も適度に聞こえるので安全にランニングすることができます。
このへんも「BackBeat FIT」と同じで、よく出来ています。

再生時間は6時間!
LSDも余裕でこなせますね。

そしてお値段・・
2016.09.01現在で2,999円!安い!
ランニング用に試しに買ってみて、気に入らなくてもさほど痛くないお値段ですよね。
さすがAnker、素晴らしいコスパです。

ここまで良い所をお伝えしてきましたが、ちょっと気になる部分も

音質に関して
この辺はランニング用(というかスポーツ用)イヤホンではある程度は許容するしかないかもしれませんが、、ちょっとクグモっています。 (「BackBeat FIT」の方がクリアかな?)
解像感などには期待しないほうが良いでしょう。

まぁ、ジックリ聴くには向いていませんが、ランニング用途で使うにはそれほど気にならないと思います。
むしろ価格から考えたら素晴らしい製品だと思います。

ランニング用のBluetoothイヤホンで迷っている方の最初の1本としてオススメしますよ。

こんなパッケージです↓
20160903 IMG 7710

付属品
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その他のイヤホンはこちらから