買っちゃったよ「Jaybird X3 Bluetooth」

スポーツイヤホンの超定番機「Jaybird BlueBuds X」、通称「BBX」の後継機が発売されましたね。
いや、後継機としてはX2ってのがあったのですけど、X2はマイナーチェンジって感じで初代BBXとあまり変わらないものでした。
その後「Jaybird freedom」ってのが発売され、高音質&軽量&ナイスなデザインで「流石ジェイバード!」と思っていましたが、一方で「あれ?Xシリーズはこれで終わり??」とも感じていました。
そこに来てX3の発売。
JaybirdはXシリーズを捨てていなかった!

X2からの主な改良点としては
・新たな6mmドライバーで高音質化
・高音質コーデックAAC対応
・MySoundによるサウンドカスタマイズ
・信号強度アップ
・急速充電対応(20分で1時間の連続再生)
ってところでしょうか。

AAC対応、ドライバーの改良なども重要なのですが、
個人的に特に良いと思ったのがMySoundに対応したことです。
このMySoundってのはスマホアプリなんですけど、イコライザー機能のSNSみたいなもの?
フラット特性にしたりドンシャリにしたり・・
いや、まぁ、これだけでも楽しいのですが、重要なのが
「イヤホンの左右を入れ替える事ができる」
のです!!
え?どういう事だって?
わかりづらいですね?

えっとオーバーイヤー(シュア掛けともいう)で装着した時にイヤホンの左右が逆になりますよね。
そうすると右の耳に左の音が聞こえてるって事になり、ステレオ感の強い音源の場合に違和感が出てきます。
過去の機種はこれを反転できなかったのです。
このX3ならそれができる!
スポーツ時にはオーバーイヤーでの装着がほぼ必須ですので、この機能は嬉しいですね。
 
 

で、買っちゃいました!

デデーン!

重量はイヤーチップをのぞくと16g、軽いですね。

こんな感じのサイズ感

充電はこんな部品を装着して行います。


これ、賛否両論ですが、自分はmicro-usbの直挿し&ゴムの蓋って構造が嫌い(なんかダサい)なので大賛成です。

左右のイヤホンを繋ぐケーブルはきしめん型。この方がタッチノイズが乗りにくいらしい。
↓はケーブルの長さを調整するパーツ

で実際に使ってみると流石に良いね!
・なるほど良い音!この辺は「backbeat fit」とは比べものにならない。
 そこらへんの普通のイヤホンよりは良い音だと思う。
・タッチノイズは気にならない。特にオーバーイヤーで装着すると皆無!
・MySoundでシーンに応じた調整をするのが楽しい。
 (シーンによって必要な音は違うものです)
・bluetoothのペアリングも安定してて、この辺はさすがにJaybirdです。
・コンプライのチップがついてくるので音質と遮音性を求める時はこれで。
 (シリコンとコンプライのチップがS/M/Lそれぞれ付属してます)

気になる点も
・良い音とはいえ、高級イヤホンには全然及ばない。過度な期待は禁物。
 (特に小さめな音だと篭る傾向がある気がします)
・電源のON/OFF時にアナウンスが流れるんですけど、これの音量がデカイ!
 イヤホンを外してても聞こえるようにあえてデカイのかもしれないけど、それでもデカイ!
・コンプライはさておき、シリコンのチップではもう少し遮音を弱めてほしかった。

このX3、スポーツイヤホンとは銘打っていますが、それ以外でも常用出来るクオリティで通勤時のリスニングには特に最適かと思われます。
※ランニング用だと外の音が聞こえやすい「backbeat fit」がお気に入り。