流行りのネットワークオーディオを導入してみた その2(YAMAHA NS-B330)

M-CR611(前の記事)と合わせて購入したのがハイレゾ対応スピーカー「YAMAHA NS-B330」です。

YAMAHA NS-B330

選定までには迷いました。色々と。
このクラスで候補となると
・TANNOY MERCURY 7.1
・DALI ZENSOR1
・DALI ZENSOR3
あたりでしょうか。
特にZENSOR1は評判良いですね。

選定にあたって色々と視聴したのですが、自分は NS-B330 を選びました。
騒ついた視聴環境でしたが、それでも十分な低音と自然な中高音域が好印象だったからです。
ZENSOR3はちょっとボワついて聞こえましたし、ZENSOR1は低音が弱いな、うーん・・今使っているMERCURY V1のが良いな。
「MERCURY 7.1」はとても気になっていたのですが残念ながら視聴できず。。

自宅に「NS-B330」が届いて「M-CR611」に接続して聞いてみると・・「うわっ!良いじゃん!」

特に好印象なのは、豊かなんだけど引き締まった低音と透明感のある伸びやかな高音。
全体的に非常にバランスが良い自然な音。
視聴した時以上に良い音に聞こえます。
前のシステムに比べて確実にワンランク上の音になった事を感じます。

ツイーターにはガイドホーンが付いていて指向性を高めているらしいのですが、サイドよりで聞いてみてもそれほど狭い感じはしませんね。

見た目的にも湾曲したケースとちょっと大きめのサイズ感がかっこいい。
ただ、サランネットを外すとホーンとコーンがちょっと地味・・

まぁ、とにかく大変良い買い物でした。
コスパは最高だと思います。
DALI ZENSOR1 or ZENSOR3 を検討されている方は多いと思うのですが、ぜひ NS-B330 も聞いてみてください。
自分のようにバッチリとはまるかもしれませんよ。

流行りのネットワークオーディオを導入してみた その1(Marantz M-CR611)

ONKYOのコンポ(スピーカーはタンノイの小さいの)をずっと使ってきましたが、そろそろCDピックアップが不安定になってきたので、思い切って買い換えました。

人気の「マランツ M-CR611」です。
個人的にはCDは不要かな〜、全部NAS経由のネットワークオーディオで良いかな?と思っていたのですが、妻がどうしても「CD有りのが良い!」ということでの選択です。

使ってみての感想は・・・
「便利!」

やっぱりNASに溜め込んだ膨大な曲を自由に選んで再生できるのは良いですね。
整理されていないCDラックからお目当のCDを探す苦労とはもうおさらばです。
※CDをせっせとリッピングする手間はかかってしまいますが・・

ネットワークオーディオは少しだけDLNAとかDMAとかの知識が必要なので、機械音痴な妻にはちょっと敷居が高いのですが、この機種はCDも直接再生できるので今まで通りに使えているようです。

肝心の音ですが、これは実際のところスピーカー次第ですよね。
自分の耳ではアンプの違いによる音の違いをきっちり評価できません。。
ただ、今まで使っていたMERCURY V1に接続して視聴すると、パワー感が全然違います。
実際に部屋で聴く音量では使うワット数は知れているはずですけど、それでもアタック感が全然違います。アンプのドライブ力に余裕があるのは大事ですね!
逆にいままでMERCURY君をもったいない聞き方で聞いていたんだな。とも思いました。

基本的に満足しているM-CR611ですが気になる点も色々と・・
・スマホアプリが不安定、ちょっと使いづらい
・有線接続でもネットワークへの接続が不安定な気がする
・起動が遅い

総じてソフトウエア的な部分が弱い気がします。
(特にアプリに関しては通信仕様を公開してくれれば、1、2週間ほどでもう少しマシなアプリが出回る気がしますw)

今後のファームウエア、スマホアプリのアップデートに期待です。
※スマホアプリは再生に限れば汎用的なDLNAコントローラー(DMCアプリ)が使えますのでお気に入りを探しましょう。

ちなみにNASはSynologyを使っています

追記.
「Marantz Hifi Remote」からNASの曲をDLNAで再生していたら途中で中断されてしまう問題が発生しました。
これについては 「OpenHome」 という規格を使って対応
DLNAで再生してたら途中で中断される問題!