根上駅伝を走ってきましたよ。もうね、死ぬかと思った!

能美市耐寒継走選手権根上大会(根上駅伝)に参加してきました。
3年連続です。

実は駅伝ってそんなに好きじゃないんです。
短い距離を全力だからシンドイし。
北陸は天候がアレなので寒いし。
半日以上潰れるわりには練習になるほどの距離は走れないし。
さらに今回は息子くんの受験やらなんやらで予定が立てられなかったので参加を断ってたのです。

・・・が、もともと参加予定のメンバーがカゼひいちゃったので急遽メンバー入り。
このパターンも3年連続。
直近の練習で筋肉痛が治らないしので走れるか不安だし、週間天気予報によると週末はお天気最悪っぽいしって事であまり乗り気じゃなかったのですが・・メンバーが困ってるのをほっておける訳もなく、参加。

当日は6時に起きて準備したんですけど、外を見ると猛吹雪!
こんな状況で開催するんか?とサイトを見ても中止の情報は無し。
うーん?ほんとに??

会場入りしてコースを確認するけど路面の雪が滑って走り辛いのと、なによりスタートからの向かい風がヤバイ!
吹き飛ばされるような強風・・・(涙
吹雪で真っ白なコースを見ながら、断れば良かったとちょっと(かなり)後悔してました。

レースが始まった後も自分は4走だったのでスタートしてから30分以上、吹雪の中で待つ事に。
つ、辛い・・

止まっていたら死にそうなので、アップにもならない程度にバタバタと走り回りながら第三走者を待ち、ギリギリのタイミングで上着を脱いでスタートラインへ。
必死につないできたタスキを受け取って走り出します!
 
 

走ってみた感覚では路面は若干滑りますが、思ったより走れる。
3走までのランナーが雪かきしてくれた!?
ただ、問題は強風!向かい風!
もうね、全然進まないの。前に。
自分的には3:40/km位の出力で走ってるつもりだけど時計見ても4:15とか。
 

事前に考えた作戦では
・前半は強烈な向かい風なので誰かの後ろに入って風除けとして使う
・前半はちょい抑え気味に。後半で巻き返す!
って事だったんだけど、
実際には4走ではランナーがばらけてしまってて、そんな都合の良い風除けは見つからなかったですし、
あまりにペースが上がらないんで前半から向かい風に逆らってほぼ全開です。
 

たまにくる方向違いの強風でよろけたりしながらなんとか折り返し。
今度は追い風を受けて加速します。
と言っても、前半でかなり脚力を使い果たしてしまっていたので思ったよりペースを上げられませんでした。
 
足先の感覚が無くなって、フォームも無茶苦茶になりながらもなんとかゴール。
時計をちゃんと押せていなかったので実際のタイムはわかりませんが(これ書いている時点では集計中らしい)おそらく去年より1分以上遅いのでは・・

まぁとりあえず、無事走れて良かった。
豚汁頂いてホッとしました。

うん、来年こそは出ない!(笑

 

※豚汁飲んでたら、中学生くらいのランナーが倒れて救急車で搬送されていきました。なんでも低体温症だとか。あの天候で特別な対策もとらずに開催した運営にはちょっと疑問を抱きます。「ランナーはどんな環境でも走る」とか「ワシらが現役の時はこれくらいでも普通に走っとった!」とか、変な考え持ってないです??

「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」 これはGPSウオッチの価格破壊だ!

GarminやEpsonが低価格で光学式心拍計を内蔵したGPSウオッチを出しているなか、スントだけ取り残されれていた感がありましたが、ここに来て魅力的なデバイスを出してきました。

スントのGPSウオッチって

SUUNTOのGPSウオッチといえば機能もさることながら、デザインが最高に洗練されていてカッコイイんですよね。
そして連携サービスである「Movescount」とスマホアプリがとても良く出来ていまして、その中でもアプリから利用できる「Suunto Movie」って機能が超絶カッコイイのです。
Facebookなどで共有されたのを見られた方もいらっしゃるかもしれませんね?
youtube

でも、スントって確かにかっこいいけど・・
・デカイ!
・重い!
・そして高い!
って事で敬遠された方も多いのでは無いでしょうか?

自分の周りにもそういう人、結構いらっしゃいます。
(サイズに関しては、実際に付けると手首のカーブに沿うことで思ったほど大きく感じないんですけどね)

そんなスントのイメージを一新する 「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」が発売され、多くのランナーにスントを勧められるようになりました。
スントもやればできるじゃん(笑

Suunto Spartan Trainer Wrist HR

今回発売された「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」ですが、スントを敬遠してきた層をまるごと取り込むような機種になっております。

まずサイズですが、従来機より一回り小さく46mmのフェイスサイズになっております。Germinの235が45mmですので1mm大きいですが、十分にコンパクト。女性の手首でもバッチリと収まるとおもいます。
重量は56gで旧機種のAmbit3 Runから比べると16gも軽くなりました。
そしてValencell社製の光学式心拍計を搭載し、3つのLEDで高精度に心拍を計測できます。

Suunto Spartan Trainer Wrist HR

最近のGarminのGPSウオッチなどで標準的になってきているスマホの通知機能にも対応してますし、Ambit3 Run では出来なかったバイブでのアラートも可能となっています。

Suunto Spartan Trainer Wrist HR

デザインの良さに加えて、カラーバリエーションも綺麗なのが揃っており、この辺はさすがスントですね。


ここまで完璧な機種でありながら価格が安い!(スントなのに!)
これは価格破壊ですよ。

その他のスペック/特徴など
・Bluetoothでのスマホ連携
・アクティビティロガー機能
・GPS駆動時間は10時間(モードにより14時間、25時間と選択可能)
・カラー液晶
・マルチスポーツ対応(ラン、水泳、バイクなどなど)
・みちびき、GLONASSには対応していない(っぽい)

実際のところ、同価格帯ではようやくGarminに追いついたという感覚ですね。例えばGarminFA235などと比べて総合的に特に優れているとは思いません。(もちろん有利な点、不利な点、それぞれにありますが)
ただ、デザイン性、これだけは「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」が圧倒的に優れていると感じます。
普段使いを含めてGPS時計を考えるのであればこの機種は非常に有力な選択肢になるのではないでしょうか?

今、一番オススメなGPSウオッチは?って聞かれたらこの「Suunto Spartan Trainer Wrist HR」か「Garmin FA235J」か迷いますね。


Garmin FA235J はこちら

Garmin ForeAthlete 935 衝動買い!

Garmin FA235Jで大変満足していたので、正直買う気は無かったのですが、先日の大特価(47000円)を見て思わずポチってしまいました。
完全なる衝動買いです!(笑
いえーい!

サイドのボタンが金属製なのが高級感ありますね。

235と比べるとこんな感じ(左が935、右が235ね)

235より分厚いはずなのですが、むしろ薄く見えます。

光学式心拍計の出っ張りが薄くなったので235より薄く見えるのだと思います。

重量は公称通り

さて、935はマルチアスリート向けのハイエンドモデルです。
大定番機FA235と比較しますと

  235 935
稼働時間 11h 21h
光学式心拍計
WIFI ×
気圧計 ×
高度計 ×
コンパス ×

ということで、235で不足していたトレランやウルトラマラソン向け機能が強化されています。
920の後継機ですね。

また、スペックには現れていませんが、CPUが強化されているのか、細かな動作が速くなっています。
例えば235ではラップを切るときに一瞬間が開いてしまうのですが935ではそれがありません。
右下のボタンを押した瞬間にラップが刻まれます。

光学式心拍計も235より明らかに早く安定します。(235も225から比べると圧倒的に早くなったのですが、さらに早いです)
さらに見た目も普段使い出来そうな雰囲気で、ライフロガーとしても使いやすくなってますね。

まぁ、良いところを並べてみましたが、
正直235の時点で完成されていた「光学式心拍計付きGPSウオッチ」ですので、235から買い換えるとなるとただの贅沢ですね(笑
(自分、ウルトラマラソンには出るつもりが全くないのでw)

RDポッド

935ではRDポッド(Running Dynamics Pod)と呼ばれる小さなデバイスが付属してきます。


こんな感じで中身が取り出せます

※1日1時間使用で1年使えるとのこと
※電池はCR-1632

これを腰に装着することによって、様々な指標を計測することが可能です。
– ケイデンス
– 接地時間
–  左右差
– ストライド長
– 上下動(上下動比)

しばらく使い込んでみて、これらの指標をどうやって有効に使えるのか、いろいろと試したいと思います。

Garmin ForeAthlete 935はどんな人にオススメなのか?
  • ウルトラマラソンな人
  • トレランな人
  • トライアスロンな人
  • 920を使ってる人
  • ライフロガーも兼用したい人

735でも良いと思うのですが、735の価格(7月11日時点で48000円程)を考えるとRDポッドが付いた935の方がお得な気がします。
(コンパクトなのは735なので、935が大きいと感じるのであれば735の方が良いかもしれませんね)

 
 

ちなみに735XTJ、実際見るとコンパクトです。

 
 

フルマラソンまでなら235で十分です。

 
 

追記
  • バッテリーは確かに良く持つ。だいたい1時間のランで5%位の消費。
  • でもGLONASSを使うとバッテリー消費が大きい気がする。気になる人はGLONASSをOFFに(初期状態ではOFF)
  • リストバンドはFA235の方が好き。FA935は軽量化のためかペラペラ。235のバンドのQuickFit版を出してください。
  • ライフロガーとして普段使いしていると結構ぶつけるのでガラスフィルムなどを貼った方がいいよ。指紋も付きづらくなるし。
  • RDポッドはしっかりと固定されるので落とす心配はあまりなさそう。
  • RDポッドを付けたまま洗濯しないように注意!(洗濯しても無事でしたが・・)
  • 気温計は体温を受けてしまうのであまり参考にならない。
  • 235はスマホとの接続がなぜか一瞬切れることが多かったが935は安定して接続されている。Bluetoothの電波強度が強くなったのかな?
  • ABCウィジェットが男心をくすぐる(笑
  • 上段or下段に時間を表示すると時間の表示が妙に小さく表示されてかっこ悪い。
  • ランニング中の充電にも対応(もちろん光学式心拍計は動作しないけど)

緊急速報! ガーミン FA935が謎の値下げ!

ランナー向けGPSウオッチの頂点「Garmin ForeAthlete 935」がAmazonで謎の値下げです。
グリーンは以前の通り約56,800ほどなのに対してブラックは¥46,629(7月6日時点)と激安!

狙ってた人はぜひこの機会を逃さずに!

おそらく今だけの超特価なので、注文する時は必ず値段を確認してくださいね。

簡単なスペック
– 重さ 49g
– 稼働時間 21時間(UltraTracモードだと44時間)
– 光学式心拍計
– カラー液晶
– 気圧、コンパス、ジャイロ、温度計搭載(中身はFenix5だとか)
– Bluetooth対応
– WIFI対応

7月6日以降もたまに安くなっていますね。
欲しい人は定期的に要チェック。

買っちゃったよ「Jaybird X3 Bluetooth」

スポーツイヤホンの超定番機「Jaybird BlueBuds X」、通称「BBX」の後継機が発売されましたね。
いや、後継機としてはX2ってのがあったのですけど、X2はマイナーチェンジって感じで初代BBXとあまり変わらないものでした。
その後「Jaybird freedom」ってのが発売され、高音質&軽量&ナイスなデザインで「流石ジェイバード!」と思っていましたが、一方で「あれ?Xシリーズはこれで終わり??」とも感じていました。
そこに来てX3の発売。
JaybirdはXシリーズを捨てていなかった!

X2からの主な改良点としては
・新たな6mmドライバーで高音質化
・高音質コーデックAAC対応
・MySoundによるサウンドカスタマイズ
・信号強度アップ
・急速充電対応(20分で1時間の連続再生)
ってところでしょうか。

AAC対応、ドライバーの改良なども重要なのですが、
個人的に特に良いと思ったのがMySoundに対応したことです。
このMySoundってのはスマホアプリなんですけど、イコライザー機能のSNSみたいなもの?
フラット特性にしたりドンシャリにしたり・・
いや、まぁ、これだけでも楽しいのですが、重要なのが
「イヤホンの左右を入れ替える事ができる」
のです!!
え?どういう事だって?
わかりづらいですね?

えっとオーバーイヤー(シュア掛けともいう)で装着した時にイヤホンの左右が逆になりますよね。
そうすると右の耳に左の音が聞こえてるって事になり、ステレオ感の強い音源の場合に違和感が出てきます。
過去の機種はこれを反転できなかったのです。
このX3ならそれができる!
スポーツ時にはオーバーイヤーでの装着がほぼ必須ですので、この機能は嬉しいですね。
 
 

で、買っちゃいました!

デデーン!

重量はイヤーチップをのぞくと16g、軽いですね。

こんな感じのサイズ感

充電はこんな部品を装着して行います。


これ、賛否両論ですが、自分はmicro-usbの直挿し&ゴムの蓋って構造が嫌い(なんかダサい)なので大賛成です。

左右のイヤホンを繋ぐケーブルはきしめん型。この方がタッチノイズが乗りにくいらしい。
↓はケーブルの長さを調整するパーツ

で実際に使ってみると流石に良いね!
・なるほど良い音!この辺は「backbeat fit」とは比べものにならない。
 そこらへんの普通のイヤホンよりは良い音だと思う。
・タッチノイズは気にならない。特にオーバーイヤーで装着すると皆無!
・MySoundでシーンに応じた調整をするのが楽しい。
 (シーンによって必要な音は違うものです)
・bluetoothのペアリングも安定してて、この辺はさすがにJaybirdです。
・コンプライのチップがついてくるので音質と遮音性を求める時はこれで。
 (シリコンとコンプライのチップがS/M/Lそれぞれ付属してます)

気になる点も
・良い音とはいえ、高級イヤホンには全然及ばない。過度な期待は禁物。
 (特に小さめな音だと篭る傾向がある気がします)
・電源のON/OFF時にアナウンスが流れるんですけど、これの音量がデカイ!
 イヤホンを外してても聞こえるようにあえてデカイのかもしれないけど、それでもデカイ!
・コンプライはさておき、シリコンのチップではもう少し遮音を弱めてほしかった。

このX3、スポーツイヤホンとは銘打っていますが、それ以外でも常用出来るクオリティで通勤時のリスニングには特に最適かと思われます。
※ランニング用だと外の音が聞こえやすい「backbeat fit」がお気に入り。


金沢マラソン出たかったけどね・・(怒

今年は富山マラソンに出走することにしました。

なぜって、、金沢と富山が同日だから!!
でも今年は同日!
しかも富山の日付に金沢がぶつけにいったのです。

去年までは1週間空いていたからまだ両方エントリーってのが現実的でした。

それなりに走ってるランナーなら秋に1レース必ず走りたいはずです。
で、この必須の1レースを石川県中心で考えると考えると富山しかなくないですか?

だって金沢は抽選だし。
しかもその抽選発表は例年通りであれば6月上旬。
もう富山マラソンの応募には間に合いません。(抽選枠は残ってますけど)

つまり、金沢マラソンを走りたい&絶対1レース走りたいと思った場合、金沢にも応募したうえで富山にエントリー(入金)するしかないのです。
その上で
– 金沢に当選したら富山を辞退する。
– 金沢に落ちたら富山に出場する。

金沢に当選したら富山マラソンのエントリーフィーは全くの無駄になります。
金沢マラソンの実行委員会はこの負担をランナーに強いているんですよ。

なぜ同日にしかたという事に対しての答えが↓
「金沢マラソンと富山マラソン両方にエントリーするランナーは少ない」
・・・え?
両方エントリーしたいんじゃなくて、どっちかを走りたいの!!
ランナーの考え方を全然わかってない!
せめて1週ずらして!

すっごくムカついたので、今年は富山です。

去年の百万石ロードレースだって、酷い有様でしたからね。
足元すくわれますよ。

第4回 TOGA天空トレイルラン (2017)

開催日:2017.5.20(土)
開催場所:富山県南砺市利賀村 利賀国際キャンプ場

ずっと気にはなっていたものの、坂道が苦手&虫やヘビが苦手っていう理由で避けてきたトレラン。

なんでしんどい思いして山道を走らにゃならんのよ、なんて思っていたんですけどラン仲間が言うには

・ロードとは違った達成感がある
・エイドが楽しみ
・レース中の見知らぬランナーとのちょっとした交流
・ロードとは違いタイムを気にせずに挑める(トップ選手を除く)
・風景がきれい

などなど、ロードとはちょっと違った楽しみがあるっぽいので初心者でも完走できそうな「TOGA天空トレイルラン」に参加してきました。
コースは「ミドル」(31.9km)を選択。

当日は数名乗り合わせで現地へ入りました。金沢から1時間15分ほどで到着です。
到着すると駐車場にはすでに多くの車が止まっていました、前日から現地入りして仮眠されている方も多いのかな?

早々に受付を済ませて、補給食を食べてると開会式が始まりました。
ロードの大会ではこういった開会式って選手から遠い所で進められるイメージですが、この大会の開会式は選手と近くて良いですね。
なによりゲストの吉田香織さんが近い!可愛い(笑

そんなこんなで7:30、ロングコースのスタート。
拍手で送り出します。
ロングに出る選手たちはみんな速そうですね。かっこいい!

レーススタート!

さて、ミドルコースのスタートは8:00。
30分の猶予しかありませんが、全てがほどよく近い大会ですので準備するには十分な時間があります。
ザックにエナジージェルやドリンクを用意して、荷物を預け、スタートラインに整列。
久しぶりにあったラン友さんと談笑してたらほどなくスタート!

吉田香織さんはミドルコースを走ってくれるようで、最初の数百メートル位は後ろ姿を眺めながら走る事が出来ました。
体も細いけど足もびっくりするほど細い。
とても華奢に見えますが、めちゃくちゃ速い!
グイグイスピードを上げてあっと言う間に見えなくなってしまいました。。

清流を見ながら進んでゆくと最初のトレイルゾーンに入ります。
まぁ、これは大丈夫。
斜度も練習で走ってきた坂道と大差なく、これくらいなら32kmといえどなんとかなるかな??

・・なんて思ってたら次のトレイル区間(8km程の所だったかな?)、ヤバかったです。
激坂なんてもんじゃないです、崖です、崖!
崖をよじ登っていきます。
慎重に登っていっても足元が滑りコケそうになる事も何度かありました。
トレランに慣れた方から見ると笑われるかもしれませんが、この坂(崖)を登りきるまえにフクラハギが攣りかけて、何度も休憩してしまいました。
頂上まで登ったと思ってホッとしたのもつかの間。
今度は激下り、シューズが滑るほどの斜度を駆け降ります。
太ももの筋肉がみるみる消耗するのを感じました。
こんなのがあと20km超続くのはキツイ・・

ミドルにエントリーした事をちょっと後悔しながら足をすすめると周囲が明るくなってロード区間に出ました。
(この後もトレイルとロードが繰り返されるのですが、ロードに出るとホッとします。)
ロードは気持ち良く走れます。
日差しがとても強くて暑いのですが、アスファルトのありがたみを噛み締めながら距離を稼ぎます。

しばらくロードを下って行くと上百瀬コミセンのエイドに到着、ここではそうめんを頂きました。美味しかったです。
(トレイルのエイドではみんな給食を食べるのかと思っていたらあまり食べないんですね、結構抜かされてしまいました)

エイドを抜けてしばらく進むとまた激坂!今度は崖って感じではありませんが激坂です。走れません。
自分の周囲のランナー(走ってませんが・・)も「きっつー」「あー、もうヤバイ」などと悲鳴を上げてました。

必死に登りきってちょっと降りると給水エイドが待っていてくれます。
冷たい水分がありがたい・・アクエリアス、うめー!

その先はちょっと登ってずーっと下って行くのですが、ここで痛恨のロスト。
15km程の所でした。
10名位のランナーでどこ?どこ?ってコースを探し。。
ロストした一団には女子総合2位の選手も混ざっていましたので、その方は特に悔しかったでしょうね。

下りきった所で「そばの郷」エイドに到着。
ここではもちろんお蕎麦を頂きました。
あまりに美味しかったのでお代わりまでしてしまいました、ご馳走さまでした〜
もう急ごうって気持ちはさらさらないです(苦笑

そこから先はそれほどの激坂はなかった気がするのですが、すでに足は終わっていてまともに走れませんでした。
登りは完全に歩き。下りもジョグペースで下るしかできません。

ほんとに騙し騙し、登ったり降りたり・・
ちょっとずつゴールに近づいていっている事だけを心のたよりに足を進めて行きました。

ついにゴール!

最後の登りを終え、数百メートル下るといきなり会場に到着、ゴールが見えました!

アナウンサーの方が「〇〇選手、あとちょっとがんばれー」などと一人一人に声をかけてくれました。
これは嬉しい!
吉田香織さんも名前を呼んでハイタッチしてくれました。これまた嬉しいw
この声援もあって最後のストレートはちゃんとしたフォームで力強く走る事ができた気がします。

先にゴールしていたラン友さんたちの声援も受けながらゴール!
しんどかった分だけゴールした瞬間の達成感はすごいものがあります。

すぐさま売店でコーラを購入してがぶ飲み!うめー!!!
過去最高に美味いコカコーラでした。

感想

タイムとしては一つの目安としていた4時間30分を切る事が出来て、初めてのトレランとしては頑張った方じゃないかと。
ただ、課題も多かったですね。
・激坂を登る筋力
・下りを安全に早く降りる技術
・GPS時計の自動ストップ機能はOFFにしておくこと(登りだと移動距離が少ないので全然走った事にしてくれません)
・風景を見る余裕が全くなかった
・足が傷だらけ、タイツとか履いた方がいいのかな?

大会としては噂に聞いていた通り、良い意味でアットホームで、運営もしっかりしていて素晴らしい大会だと感じました。
特に会場の盛り上げ方が上手いのでレース中のしんどかった気持ちがほぐれますね。
エイドもみなさん親切で。本当に有難かったです。
吉田香織さんも気さくに写真を撮ってくれたり、最後の最後まで選手を迎えてくれていたり、素晴らしい方だと感じました。もうファンです(w